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ランニング 花粉症

ケア

 

【 ランニングでの花粉症対策 】

1.花粉が少ない時間帯に走る
2.花粉が少ない開放的な場所を走る
3.花粉対策用のマスク・メガネを着用して走る
4.屋内のジムを利用する

※気になる項目にクリックして飛べるようになっています。

 

一週間ほど前に両足の小指が「しもやけ」になりましたが、
https://yarune.xyz/?p=616

 

オロナイン軟膏を7日間、朝晩とすり込んで(塗りたくって)ほぼ治りました。

オロナイン軟膏、良きかな♪)

 

これでカラダに不調なところはなくなりました(現在のところ)。

絶好調です。

 

巷では「花粉症」の人が辛そうな症状を出し始めているようです。

水っ鼻とか、くしゃみとか、鼻づまりといったいわゆる花粉症の「三大症状」を抱えている人を街中でチラチラと目にします。

 

私自身は花粉症の症状がない(というか、これまでなかった)ので他人事でした。

でも2023年の今年は、去年の2.7倍もの花粉が飛散するそうです。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230203c.html

 

ついに私も花粉症デビューか?と、戦々恐々な気分です。

そんなわけで、私自身が最も花粉を浴びやすいランニング時の花粉症の対策について調べてみました。

1.花粉が少ない時間帯に走る

私自身は今まで気に留めていませんでしたが、気を付けてテレビで天気予報をみると、花粉情報も伝えてくれてますね。

そして、花粉の飛散量が多い「時間帯」は昼間の10時~15時なんだとか。

ということで、花粉が少ない時間帯の朝ラン・夜ランが花粉症対策として良きですね。

2.花粉が少ない開放的な場所を走る

川沿いなど風通しが良い開放的な場所だと花粉が滞留しないので花粉が避けられますね。

3.花粉対策用のマスク・メガネを着用して走る

コロナ禍ですっかりマスクには慣れたといえ、ランニング中にマスクを着用するのは、息苦しくてランニングに集中できず楽しめません。

高地トレーニングと同じ効果を得たいのなら別ですが、通気性が良いスポーツマスクを着用するのが良いですね。
  ↓
スポーツマスクいろいろ

 

また、花粉対策用のメガネは目元との隙間を埋めて花粉が目に入らなくしてくれるため、ランニングとか運動していると曇ってしまう可能性があります。

そのため、レンズ部分が曇らない加工になっているメガネが良いですね。
  ↓
曇らない花粉対策用メガネ

4.屋内のジムを利用する

入会費や料金などコストがかかるデメリットはありますが、花粉の心配をする必要がありません。

好きな映像をモニターで見ながらランニングができるし、ランニング後はサッパリ汗を流すこともできるので、花粉が飛散する時期限定でジムを利用するのもアリかもしれませんね。

トレッドミル(ランニングマシーン)がある屋内ジムのひとつです。
  ↓
FASTGYM24

 

花粉症の苦しさは実際に発症した人しかわからないでしょう。

万が一、私が今年花粉症を発症してしまったら、上記対策以外のものに気づくかもしれません。

 

その時は、この記事に”追加”したいと思います。

(そんな”追加”するような「経験」はしたくないですが・・・)

 

3日間のランニングの内容と、今月の累計走行距離

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【2/13】

雨のため休み

 

【2/14】

時間:午前6:02~午前6:51(49分38秒)
距離:9.40km
消費カロリー:658kcal
平均速度:11.3km/h
平均ペース:05’16”/km

 

【2/15】

時間:午前6:05~午前6:52(47分30秒)
距離:8.67km
消費カロリー:618kcal
平均速度:10.9km/h
平均ペース:05’28”/km

①今月の累計走行距離:144.23km←先月の月間走行距離(328.59km)まであと184.36km
②今月の累計走行時間:12時間37分13秒(12.62028時間)
③今月の平均速度(①÷②):11.4km/h

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