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ランニング 腕振り

トレーニング

 

ランニング関連のサイトなり書籍なりを確認してみると、ランニングでの腕振りはできるだけ小さい方が良いみたいです。

私のランニングフォームも100kmを完走するために、できるだけエネルギーロスを小さくしようと腕振りを小さくしてます(時間をかけて改造しました)。

 

腕振りの役割はよく「前方への推進力をつけるため」と言われますが、私の場合は「ランニングのリズムを作るため」が当てはまると思います。

なので、この動画のように細かなフォームは気にしてませんが、動き方はこの動画の6:02あたりから説明している「振れてしまう分だけ腕を振る」になっています。

 

また疲れてきたり上り坂だと、つい腕振りを大きくして上半身で前に進もうとしがちです。

でも、これだと結果的に体力消耗しちゃうんで、上半身(腕)に力が入りすぎないように親指と人差し指で円(丸)を作って拳を脱力させる」工夫をしています。

これに関しては、「親指を立てる」ことで拳の脱力を図る人もいるようですが、先ほどの「円(丸)」の方が力はホント入りません。

良かったら試してみて下さい。

 

今朝のランニングの内容と、今月の累計走行距離

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時間:午前6:04~午前6:52(48分01秒)
距離:8.27km
消費カロリー:574kcal
平均速度:10.3km/h
平均ペース:05’48”/km
最高速度:12.6km/h
最大ペース:04’45″/km

①今月の累計走行距離:14.79km←先月の月間走行距離(331.92km)まであと317.13km
②今月の累計走行時間:1時間24分48秒(1.413時間)
③今月の平均速度(①÷②):10.5km/h

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