個人的に2023年エントリー予定の100kmマラソンは次のとおり。
- 第33回富士五湖ウルトラマラソン(エントリー済)
- 第11回飛騨高山ウルトラマラソン(本日現在、大会概要は未発表)
- 第21回丹後100kmウルトラマラソン(本日現在、大会概要は未発表)
もう少しエントリーしたいし、エントリーするかもしれないけど、そこは「体力の回復」と「お金」次第。
42.195kmのフルマラソンでもコロナの流行から1回走るのに1万円は要るし、高いものだと2万円以上します(例.東京マラソンだと23,300円)。
それと比べて、100kmマラソンは距離がフルの倍以上ながら、エントリー料金は2万円前後でコスパ的に良し♪です。
とはいえ、遠方だと交通費やら宿泊費がかかるので全部で5万円は当然超えることになるし、開催場所によっては10万円近くは想定しないといけませんwww
フルマラソンと比べたら100kmマラソンは相対的にコスパ良しでも、絶対金額がかかる以上は気軽にエントリーできず、当然ながら厳選することになります。
(厳選中・・・)
エントリー料金の2万円には
- エイドでのドリンクやバナナなどの軽食の準備コスト
- 参加賞や完走賞(Tシャツとか)を揃えるコスト
- 警備やイベントなどのコスト
のほか、さらに
- コロナの抗原検査
が必要ですし、コロナ陽性が出て中止せざるを得ない場合の
- 中止保険費用
も加入するでしょうし、これらをエントリー料金に上乗せした結果、2万円という「相場水準」は仕方ないでしょうし、「100km走らせてもらう」というサービスを受ける以上は参加するランナーによる【受益者負担の原則】として「そりゃこれくらいかかるよね」と仕方ないと理解しています(でも、やっぱり安くはないですw)。
話が大きく変わりますが、最近は「防衛費増大のために税金を増やす?」といった動きの報道をよく見聞きします。
仮想敵国は「中国・北朝鮮・ロシア」です。
一方で、これらの国との輸出入で利益を上げている企業があります。敵対しつつも、仲良く協力するという相反する態度が現実にあるわけです。
個人的にはこれらの企業に「個別的な法人税」をかけて、その分を防衛費に回せばいいのでは?と思ってます。つまり【受益者負担の原則】に則るわけです。
なぜ関係ない国民が余計な税金を払わなければならないのか、イマイチ理解できません。
今日のランニングの内容と、今月の累計走行距離
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時間:午前5:19~午前6:26(1時間07分59秒)
距離:12.57km
消費カロリー:887kcal
平均速度:11.0km/h
平均ペース:05’24”/km
最高速度:13.5km/h
最大ペース:04’26″/km
①今月の累計走行距離:171.11km←先月の月間走行距離(336.52km)まであと165.41km
②今月の累計走行時間:15時間25分26秒(15.42389時間)
③今月の平均速度(①÷②):11.1km/h
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