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マラソン 好き M

雑記

 

「私はマラソンが好きです。100kmウルトラマラソンに挑戦することが趣味です。」

そんな自己紹介(自己アピール)をすると、奇異な目で見られることもあります。

 

「M(マゾ)ですか?」

そんな心の声が漏れてしまう人もいます。

 

相手の言い方によっては、一瞬カチンときますが、実際そうかも(M予備軍かも)しれません。

自ら苦しんで走って、苦しかったら止めたらいいのに走り続けるわけですから。

 

スポーツはどれも苦しいですしラクなものではないです。

とはいえ、例えば野球なら思い切ってスイングしたらホームランになったとか、ラグビーなら一瞬のスキをついて独走状態でトライできたとか、ほかのスポーツ(特に球技)なら面白いと感じる瞬間がハッキリしてます。

その瞬間が「プレー中」で味わえるのでラクではなく、やっているときは涙が出るほどつらいけど頑張れるし、終わるとまたしたくなるのでしょうね。

でも、マラソンで恍惚の瞬間が味わえるのはハッキリ言って「ゴールの時」だけです。プレー中(走っている時)は苦しいだけです。

そして、ゴールが見えてからゴールラインを越えるまでの走っている時間に「俺、よく頑張った」と自分を褒め、ゴールラインを越えてやっと達成感(自分自身に打ち勝ったという恍惚の瞬間)を味わうことが出来ます。

 

一度マラソンの大会を経験すると、あのゴールの瞬間を味わうので、厳しい状況でも走り抜こうとしますね、マラソン好きは。

その意味でマラソン好きは「苦しいことが好き」だと言えるかもしれないので、M(というよりドM)というのはあながち否定できないです。

 

もちろん人間ですから本能的に少しでも苦しいのは減らしたいです。

マラソンでも、ゴールした後はできるだけ早く筋肉痛や筋肉疲労を回復させたいです(痛みから早く解放されたい!)。

そのために、体外的にはマッサージに時間をかけますし、体内的にはアミノ酸や筋疲労を緩和するプロティンを摂取します。

 

このアミノ酸などにはいろいろありますが、最近、長距離持久系スポーツで「いかにダメージを抑えられるか?」を目的にしたサプリが注目されているのを知りました。

コレです。
  ↓
カツサプ

 

サイトを確認すると、このサプリを摂取することで

  • LT値(血中乳酸濃度)を高めることを証明した実験結果
  • 短時間で血中CK(クレアチンキナーゼ)値が低下したことを示す実験結果
  • 遅発性筋肉痛を短期間で回復させた実験結果

が示されてます。

 

また、スポーツ医師やスポーツファーマシスト、ウルトラマラソン兼マラソン講師、多くのトレイルランナーの評価も紹介されています。

私が注目(尊敬)するランナー、土井隆さんや楠瀬裕子さんの紹介文も載ってました。
  ↓
カツサプ

 

ダメージを受けたカラダを最短時間で回復させるサプリ、気になります。

昨日と今朝のランニングの内容と、今月の累計走行距離

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【11/20】
時間:午前4:43~午前5:57(1時間14分8秒)
距離:13.06km
消費カロリー:931kcal
平均速度:10.5km/h
平均ペース:05’40”/km
最高速度:11.9km/h
最大ペース:05’02″/km

時間:午前6:03~午前7:31(1時間27分48秒)
距離:15.34km
消費カロリー:1111kcal
平均速度:10.4km/h
平均ペース:05’43”/km
最高速度:11.1km/h
最大ペース:05’24″/km

【11/21】
時間:午前6:06~午前6:47(40分58秒)
距離:7.37km
消費カロリー:518kcal
平均速度:10.8km/h
平均ペース:05’33”/km
最高速度:12.1km/h
最大ペース:04’55″/km

①今月の累計走行距離:246.46km←先月の月間走行距離(350.48km)まであと104.02km
②今月の累計走行時間:22時間42分07秒(22.702時間)
③今月の平均速度(①÷②):10.9km/h

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