良いことなのか、悪いことなのかは別にして、どうしても未だに自分自身の年齢が「50オーバー」しているという自覚がありません。
でも、TANGOウルトラマラソン2022でのプロカメラマンによる写真をみると、まぎれもない「オッサン」でしたw
ヘロヘロだというのが写真からみても、よくわかります。
(写真でみる自分自身はこんなイメージでした)
「体力的にはもう50代なんだと”自覚するため”に、この時の写真を購入しようか?」
「いやいや、とても恥ずかしいからスルーしようか?」
・・・・・しばらく考えることにします。
その一方、走り方を少し変えてみようかと思ってます。
目的は
- 疲れない走り
- ケガをしにくい走り
をするため。
というのも、この動画を偶然見つけたから。
“短距離”の為末さんだけど、言ってることは納得できます。
それは、このウルトラランナーによるトレーニング動画をみたところ、為末さんの言ってる「水平移動を意識した走り方」になっているから(=視線がブレてない)。
少しストライドを狭くするように意識すればいいのかな?
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